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「はがねオーケストラ」(はがオケ) かわいいけど奥深い戦車ストラテジー!【レビュー】

投稿日:2017年5月23日 更新日:

『はがねオーケストラ』はデフォルメされた戦車で戦うリアルタイムストラテジー。
ルート指示による簡単な操作で、高い難易度でしっかり考えさせられるゲームプレイと、パーツと乗員の組み合わせによる奥深いカスタマイズ。
かわいいキャラクターや、独特の「劇アニメ」、ボーカロイドコラボなどなど見どころ満載のゲームです。

独自要素満載の高難度ストラテジーゲーム!

はがねオーケストラは、最近のスマートフォンゲームの中でも、かなり難易度が高め。
スマホアプリは基本的にクリアさせてくれる仕様になっているものが多いですが、本作はチュートリアル以降一気に難しくなる局面があり、マップごとの戦略や「ハガネ(戦車)」のカスタマイズをかなり練らないとクリアが難しくなっています。
その分クリアできた時の喜びも大きく達成感があります。
カスタマイズの幅も広く奥深いものがあり、試行錯誤を楽しむことができます。

ただ、パラメータの数字が多く各数値などの説明が不十分だったり、UIがわかりづらかったり、唐突に難易度が跳ね上がったりなどなど、ある程度慣れないと混乱することも多く、慣れるまでの辛く感じる点も多く見受けられました。
細々と気になる点はあるものの、歯ごたえのあるゲームを求めている人にはお勧めの一本です!

全俺が沸いた!可愛いキャラクターイラスト!

メインキャラクターデザインはイラストレーターの今野隼史氏。
個人的な話ではありますが、思い起こせば十数年前、エンターブレイン主催のRPGツクール作品コンテスト「インターネットコンテストパーク」に出展されていたゲームをプレイしたのがきっかけで辺境紳士こと今野氏の名前を知り、ファンの一人として活躍を見守っておりました。
「はがねオーケストラ」に関しては、本当にたまたまAppStoreを眺めていた時に発見し、その絵を見た瞬間、ゲーム内容もそっちのけで即DLした次第。
とまあ、個人的な思い入れはあるものの、今野氏デザインのキャラクターが多数登場する本作は、ファンにとってはもちろん、そうでない人からみてもかなりいい感じなんじゃないでしょうか。
今野氏以外のイラストレーターさんのキャラクターも多数登場するのでそちらも必見です。

なめてかかると痛い目に!?簡単操作でハードなゲームプレイ!

移動ルートと接敵時の行動をセットするだけの簡単操作。いつでも止めて変更できる。

移動ルートと接敵時の行動をセットするだけの簡単操作。いつでも止めて変更できる。

ゲームプレイの基本部分は、マップ上に描いたルートに従って戦車が進んでいくという簡単なもの。
攻撃は、攻撃するタイミングを指示する4つの命令にしたがって自動で行います。

重要な攻略の鍵になってくるのが「索敵範囲」。
本作では機体の索敵範囲内に入っていない敵の姿が見えないため、不用意に移動すればあっという間にゲームオーバーに。
索敵範囲が広いパーツに積み替えたり、索敵能力のあるスキルやアイテムを活用したりして、敵の位置を知ることが第一です。

また、敵にも索敵範囲があるので、敵の索敵塔を破壊するといった戦略も重要に。
味方の機体に索敵をさせ、遠距離攻撃のできるスナイパーライフルなどで狙撃したり、山の向こうなどの敵が攻撃できない位置からミサイルなどで一方的に攻撃するなど、ハガネ同士の連携

マシンを構成する武器や各パーツにも様々な特徴があり、組み合わせ次第でいろいろな状況に対応できます。
難しいステージも、機体の構成を変えてみたり、進行するルートを変えたりすることで、また違った展開になっていきます。
最強の組み合わせというよりかは、ステージに合わせた適切なカスタマイズを目指します。
ステージは初回クリアまではスタミナを消費しないようになっているので、クリアできるまで何度もトライアンドエラーで攻略に集中することができるのもうれしい仕様です。

かわいいキャラが跳ね回る『劇アニメ』

「はがねオーケストラ」ではストーリーやシステム解説を『劇アニメ』と呼ばれるムービーパートで演出されています。
早送りや巻き戻し、チャプター切り替えまでできるこだわりっぷり。

スマホゲーだと、ムービーを見るよりも早く触りたいのでスキップされがちなムービーパートですが、丁寧に作られているので見ていて十分楽しめるつくり。
また、解説パートではボーカロイドを使ったコント風のムービーパートがあり、こちらも必見。

ダイジェスト版も用意されていたり、あとから閲覧することもできるので、ストーリーを追いたくなったらあとから見るということもできます。

作戦に合わせてハガネをカスタマイズ!

「ハガネ」は3つのパーツと3人の搭乗員で構成されています。
パーツは、武器、胴部、脚部の3箇所で、それぞれの部位に様々なパターンのパーツが用意されています。
火力となる「武器」に、索敵範囲や耐久力に影響する「胴部」。そして、移動速度や積載量に影響する「脚部」。
例えば武器なら、汎用性のある主砲「バスター」、長距離での攻撃に特化した「スナイパー」、威力は弱いが敵の足を止めることができる「ハンドガン」、加速することで威力を増す「近接」など様々な種類があり、胴部、脚部にも多くの種類が用意されています。

索敵タイプの胴パーツを使えば武器を使えなくなる半面、広範囲の索敵範囲を確保できる。

索敵タイプの胴パーツを使えば武器を使えなくなる半面、広範囲の索敵範囲を確保できる。

しかし、パーツだけ揃えても強いハガネにはなりません。
搭乗員はハガネに取り付けたパーツの力を引き出し、さらに能力を強化することができます。
搭乗員はそれぞれ、車長・砲手・操手のポジションがあり、キャラクターごとに設定された適性に合った配置につけることで、より能力を高めることができます。
キャラクターごとに持っている「スキル」は局面を変えるほどの大きな要素。
一時的に性能を引き上げたり、索敵塔や能力をアップさせるフィールドを配置するスキルなど、こちらも様々な種類が用意されています。
ステージごとに最適な組み合わせをあれこれ考えるのがこのゲームの最も難しい部分であり醍醐味。

キャラクターはレベルアップさせることで、さらに能力を上昇させたり、パッシブスキルを継承させたりすることも可能。
育成要素も充実しています。
ガチャは比較的良心的な確率ではありますが、課金ポイントである「タマハガネ」をそれなりに必要とするので無課金だとそう何度も回すことはできないかもしれません。
レア度の高いキャラクターは初期値は高いですが、成長さたときにノーマルのキャラクターのほうが性能自体は高くなるとか。
スキルを取るか、能力値を取るか、悩ましいところです。

「開発」で運試し!

どのパーツが出るかは運次第なので、なかなか揃わないときも。

どのパーツが出るかは運次第なので、なかなか揃わないときも。

新しいパーツは「開発」することで手に入れることができます。
開発のシステムは変わっていて、資材の数量を設定し、開発を実行すると、その数字に応じてランダムでパーツがでてくる
というもの。
同名パーツでもサイズなどによって性能が変わるため、より良いパーツを探す楽しみがあります。
特定のレアなパーツが出やすい数字などが隠されているので、いろいろな数字を試してみるのも面白いです。
wikiではいくつかのレジェンドクラスのパーツが出やすい数字が発見されていますが、まだまだ隠されている模様。
拠点のレベルをあげることで手に入るパーツのレベルが上がるので、どんどん新しいパーツに更新する必要があります。

仲間の力で苦境を乗り切れ!

自分の部隊1班から3班に加えて、「戦友枠」「ゲスト枠」がある。戦友の中からステージにあった装備の機体を選んで連れていくことができる。

自分の部隊1班から3班に加えて、「戦友枠」「ゲスト枠」がある。戦友の中からステージにあった装備の機体を選んで連れていくことができる。

はがねオーケストラでは、自分の部隊だけでなく、他のプレイヤーの機体を連れていける枠が2つ設けられていて、最大で5つの部隊を連れていくことができます。
フレンド登録したプレイヤーのキャラクターなどをミッションに連れていけるというのはよくあるシステムではありますが、
なかなか機体が強化することができない本作において、他プレイヤーの存在は重要。
見たこともない強力な装備やレア度の高いキャラクター、自分が持っていない種類の装備など他のプレイヤーが持つ部隊を存分に活用してクリアを目指しましょう。

新拠点やレイドボスイベントなどなど、アップデートも頻繁で今後にも期待大!
イラストにぐっと来た人や、ストラテジーゲーム好きにはオススメです!

公式サイト

 


こんな露骨な宣伝アニメもあるわよ
http://ch.nicovideo.jp/hagane-orchestra
未だ消されないのは宣伝アニメということだからかな!正しい!
メタメタしいw

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