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「GoldenEye: Source」懐かしの名作を忠実に再現!初心者から上級者まで楽しめるFPS

投稿日:2012年8月17日 更新日:

GoldenEye:Source

Nintendo64で日本でも比較的ヒットした、家庭用ゲーム機におけるFPS(画面に銃が出ていてバンバン撃っていくゲームのジャンル)の草分け的な存在である「ゴールデンアイ007」
このゲームでFPSにハマった人はたくさんいると思います。中学生の頃は友達を呼んではひたすら対戦をして遊んでいました。
そのゴールデンアイの対戦プレイをSource MOD(ユーザーの作った非公式の拡張ゲームパック)としてリメイクされたのがのが本作「GoldenEye:Source」になります。
グラフィックは一新、でも面白さは変わらずです。
(PCのみでプレイ可能です。インストール方法も下のほうに書いています。)

再現度がすごい!当時の記憶よみがえる作りこみ

ゴールデンアイをカナリやり込んだしたプレイヤー(自称)としては、リメイクされるにあたって再現性が気になるところでしたが、それは全くの杞憂でした。

前にベータをプレイした時は、まだまだベースとなったハーフライフ2っぽさが残っていた部分もありましたが、現時点では大人の事情さえクリアできれば製品として成立するくらい再現度が高いです。

移動速度や射撃感覚、一瞬手を下げるだけのリロード、マップの配置や雰囲気など、グラフィックは新しくなったのに64版にかなり近いです。
BGMも当時の雰囲気をそのままに、テクノやロックの雰囲気を織り交ぜ、カッコよくなっています。

GoldenEye:Sourceのマップ

クラシックなゲームスタイルだけど安定したバランス

ゴールデンアイ007をやったことがないなら「どんな感じのゲーム?」となりますが、ゲーム自体はどちらかといえば、スポーツ系FPS(アクション性が高い)にあたるかと思います。
ただ「アンリアルトーナメント」などのように高速で跳ね回りながら撃ちまくるタイプではないです。スプリント(ダッシュ)もありません。
初心者でも目で追える程度の歩くスピードになっています。初代DOOMに近いかも。

イマドキのFPSでよくある、時間が経てば体力が回復する自動回復系(例えばCall of DutyやHALO)ではなく、完全なライフ制で、防弾チョッキで多少カバーできるものの、回復アイテムなどもありません。
やってはやり返す、 バンバン死んで、ガンガン倒していく感じになります。

原作に比較的忠実なため、上記のようなクラシックなFPSのスタイルにはなるので、最近FPSをやり始めた人には少し違和感があるかもしれません。
ただ、ついつい、やめどきを失ってしまうリプレイ性があります。

GoldenEye:Source

 Botも交えて最大16人ほどでプレイ可能!

64版のマルチプレイヤーは画面分割で4人まででしたが、本作ではオンラインで最大16人ほどで対戦できるようです。
さらに最近リリースされたv4.2からはbot(コンピューターのプレイヤー)も追加できるようになったので、今まで出来なかったような大乱戦になります。

まぁ、botのバランスは改善の余地はあります。(動きが止まったり、なかなか当ててこないなーと思ったら突然ヘッドショット食らったり)
それでも少人数しか集まらない時などの盛り上げ 役にはいいですね。

GoldenEye:Source Botも交えて多人数で乱戦

ゲーム動画

プレイするには?

最後にプレイ方法を記しておきます。
てっきりHL2やL4DのようなSourceエンジンを使ったゲームがないとプレイできないと思っていましたが、無料でプレイできるようです。(Steamを入れたことのない別のPCで新たにアカウントを作ってみたところ、ツールにゲームを動かすのに必要な「Source SDK Base 2007」が入っていましたので)

また、パソコンのスペックですがこのゲームは比較的軽いので、ハーフライフ2やL4Dが動く程度の、そこそこのパソコンであればOKです。(5~6年以上も前のPCでは難しいでしょうけど・・・)
よくわからない場合は、下記の方法を試してみるとよいでしょう。

1. 「Steam」をダウンロード&インストール

※すでにインストール済みの方は読み飛ばしてください。
Steamというゲームの管理ソフトをダウンロード&インストールします。
http://store.steampowered.com/about/

インストールが終わって起動する際にSteamIDを作成する必要がありますので、画面の手順に従って作成します。

Steamのインストール

2. 「Source SDK Base 2007」をインストール

Steamの画面の「ライブラリ」にある「すべてのゲーム▼」をクリックしてプルダウンより「ツール」を選び、一覧にある「Source SDK Base 2007」を右クリックしてインストールします。

Source SDK Base 2007のインストール方法

3. ゲームデータをダウンロード&インストール

MOD DBの下記のURLのページのリストの中から、最新版「GE:S v4.x | Full Install 」をクリックしてダウンロードページに移動します。(すでにインストールしたことがあるなら「GE:S v4.1 to v4.2.1 | Patch」など環境にあわせて)
http://www.moddb.com/mods/goldeneye-source/downloads

MOD DB

なお、メインのダウンロード先であるGameFrontですが、記事を書いている今現在、日本からのアクセスを遮断しているため、ダウンロードできません。

とりあえず、「DOWNLOAD NOW!」を押すとポップアップが開くので、しばらく待つと自動的にミラーサーバーよりダウンロードされますし、待ってもダメな場合は、右側にある「mirror」をクリックして、ミラーサーバーよりダウンロードしてください。(1.5GBほどあります)
(ポップアップを何度か開くとサーバーに負荷がかかるからか、一時的にミラーからダウンロードできなくなりますので、しばらく時間を置いてアクセスするか、串を刺してGameFrontがらダウンロードしてください)

ダウンロードをクリックした後、ポップアップをそのまま放置するか「mirror」をクリックして選ぶ

追記20130309:ツイッターでのやり取りをみていると今現在では、待ってもミラーが出ず日本からダウンロード出来ないようです。
と思いきや、いろいろ調べていたらなぜか普通にMOD DBのミラーが出てきた、な…何を言ってるのかわからねーと思うが、とりあえず貼っておきます。

GoldenEye_Source_v4.2.1_full.exe Mod DB #11 (AMSTERDAM, EU)
GoldenEye_Source_v4.2.1_full.exe Mod DB #14 (AMSTERDAM, EU)
GoldenEye_Source_v4.2.1_full.exe Mod DB #12 (FRANKFURT, EU)
GoldenEye_Source_v4.2.1_full.exe Mod DB #5 (CALIFORNIA, US)

▼こちら最新版です。MOD DBでアカウントを作ればダウンロードできると思います。

http://www.moddb.com/mods/goldeneye-source/downloads/ges-v424-full-installer-exe

もし何かあればコメント欄などにご連絡頂ければ有りがたいです。

4. ゲームを起動する

インストールが終わったらSteamを再起動し(よくわからなかったらパソコンを再起動)、「ライブラリ」にある「ツール▼」をクリックして、「全てのゲーム」に戻し、「GoldenEye:Source (v4.x)」が追加されていればOKです。「プレイ」をクリックしてゲームを起動します。

GoldenEye:Sourceを起動する

トラブルシューティング

「Invalid Steam userID ticket」とでてしまう。

まれにインストールしてゲームを起動後、サーバー作成やゲームに参加した時に「Invalid Steam userID ticket」と出て、ゲームを開始できない場合があります。
その時は「Steam>ユーザー変更」でログアウトして、再度ログインすると直る可能性が高いです。
(Steamが他のPCでログインしたことになっており、その際に多重ログインした状態と認識されて無効なSteamIDですと言われてしまうようです。)

 

というわけで長々となりましたが、プレイされるのでしたら、コメント欄など是非お声がけください。


GoldenEye:Sourceには、N64版を再現したステージだけじゃなくて、映画カジノロワイヤルを再現したステージもあるのよ。
ほら。

GoldenEye:Source カジノロワイヤルステージ

えっ!すごーい!カジノロワイヤルっていうと、前に貸して貰ったDVDのやつだー!
ボンドと悪役が戦った場所まで再現してあるのよ。

GoldenEye:Source カジノロワイヤルステージ

おー!すげー!
そういえば、久しぶりに見たくなってきたからDVD返して
えっ、まだ見てないからだめだよぅ

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