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レビュー

エルダースクロールズⅤ スカイリム

投稿日:2012年2月13日 更新日:

スカイリム(Skyrim)

自由度が極めて高いオープンワールドRPG、「エルダースクロールズ」シリーズの5作目。
北の大地スカイリムを舞台に、復活したドラゴン達との戦いを描く。

本シリーズの大きな特徴は、「自由度の高さ」とそれを支える、「膨大にして綿密に構成された世界」にある。
主人公はどこの誰でもなく、「プレイヤー」であり、人種や容姿、身につける技術、向かうべき場所など自由に選ぶことが出来る。

スカイリム(Skyrim)

前作「オブリビオン」や、「フォールアウト3」等の過程を経て、格段に進化したグラフィックは、もはやこれ以上無いといっても過言ではなく、
洗練されたインターフェースや、一つ一つのシナリオが丁寧に作りこまれた膨大な数のサイドクエスト、
細かく仕掛けや趣向を凝らした無数のダンジョン、などなど、褒めるところを上げていけば限が無い。

サイドクエストの多さや、スキルの多さを売りにしたゲームは数あるが、それぞれがここまで丁寧に作られたものはほとんど見たことが無い。
しかも、新たにやりなおすと、一部のクエストでは目的地となるダンジョンが変化するなど、周回プレイや、他人のプレイを見ても新鮮な発見をえられるのには驚く。

スカイリム(Skyrim)

しかし、毎度の事というべきか、この手のゲームではもはや暗黙の了解というべきか、バグが多い事は否めない。
頻繁な処理落ちや、フリーズ、捨てられなくなるアイテムやクリアできないイベント等々、様々。
(特にPS3版は酷かったと聞く。360では比較的安定して動いた。パッチがあたったらしく、現在はいくつか修正された模様)
また、格段に良くなったとはいえ、細かいところがやりづらいUIや、かっこよくはなったけれどやや単調に陥りがちな戦闘、
すぐにどこかに行ってしまう馬など、いくつかストレスフルな部分はあって、それは確かに気になる。

スカイリム(Skyrim)

けれども、個人的には、このゲームの本質は「世界を見せること」だとおもっていて、その点ではこれ以上ないくらい楽しめる。
もういっそそれも含めて世界観だと思えばそれなりに楽しい。
「付呪」がやりづらくても、「付呪」とはそういうものだと思えばいいし、剣での戦いが単調なら、魔法使いをやればよい。(機械には魔法がほとんど効かないし、何かに気を取られて背後からクマに殴られて死ぬなんてしょっちゅうよ)
馬がいなくなったら、生命探知しろ。
プレイヤー次第でいくらでも楽しむことができるといえる。(でもまあ、このテンションにのれなければしんどいだろうけど。)

さらに、PC版ではMODがある。
すでに、様々なMODが公開されていて、上記のような問題点は結構すぐに解決してしまう気もする。

高画質のグラフィック、オープンワールド、というような純粋な物量や手数で攻める作りでは、最高峰だとおもう。
ここから先へ進化するには、全く新しい発想や技術を導入した「次世代」の手法で作られたものが必要な気がする。

まだまだスカイリムでの旅は終わらない。
現時点で最高のRPG。

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