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【レビュー】『ブラウンダスト(ブラダス)』 シンプル操作の骨太シミュレーションRPG

投稿日:2018年5月13日 更新日:

browndust
『ブラウンダスト(Brown Dust)』はスマートフォン向けシミュレーションRPG。
ハイクオリティで可愛いキャラクターと、ユニットを配置するだけで、あとはオートバトルというお手軽なバトルシステムが魅力のシミュレーションRPGです。

「置くだけ」なのに奥深いバトルシステム

ターンベースシミュレーションは、特にユニットが一人ずつ順番に動くので時間がかかりがち。
かといって、オートでの進行には興ざめしてしまう、ということも良くあります。
『ブラウンダスト』のバトルは事前の設定をしておくだけで、内容は自動で進行というスピーディなバトルを実現しています。

1.ユニットを配置

キャラクターを配置。一度作った陣形は保存される。

キャラクターを配置。一度作った陣形は保存される。

ユニットごとに様々な特徴があり、同じアタッカータイプのクラスでも攻撃できる位置が違います。
敵のユニット構成を確認しながら、ユニットを選んで配置していきます。
ユニットにはコストがあり、レアリティの高いユニットはコストも高めなので、あまりたくさん入れることができないようになっており、低ランクのキャラクターもうまく取り入れる必要があります。

正面の敵に攻撃する近接アタッカーから、後衛を守るためにタンクのキャラクターを前に置くとか、

2.行動順の設定

番号を入れ替えて、行動順を変更。

番号を入れ替えて、行動順を変更。

ユニットは指定の行動順に沿って行動します。
ユニット同士の数字を入れ替えることで行動順を設定することができます。
例えば、強力な敵攻撃力を持つ敵がいた場合、その敵が行動する前に無力化する必要があります。
敵の行動順も表示されているので、数手先の結果を予想しながら行動順を決めていくのは、シミュレーションRPGらしい面白さがあります。

3.戦闘開始

一旦バトルを開始すれば行動順に沿って自動進行。

一旦バトルを開始すれば行動順に沿って自動進行。

ユニットの選択と配置、行動順を決めたら、戦闘開始。
戦闘はすべて自動で進行し、終わるまで操作はできません。
自分が狙った通りの結果になるか確認しましょう。

倒された味方の数や、経過ターンなどの条件を達成すると評価が得られるので、☆3つを狙って何度もリトライすることができます。
また、ノーマルをクリアするとハードモードが解禁されるので、よりレベルの高い敵のとバトルを楽しむことができます。

様々なユニットを使いこなせ

特定のユニットの組み合わせれば追加の必殺技を発動!

特定のユニットの組み合わせれば追加の必殺技を発動!

バトルに出すことができるユニット数は最大9人。
プレイヤーランクに応じてユニットコスト上限が設けられているので、ランクの高いキャラクターだけでメンバーをそろえるのも難しくなっています。

ユニットには様々なタイプがあり、うまく使いこなすことが勝利のカギ。
正面からの敵の攻撃を受け止める「Defender」、敵にダメージを与える「Warrier」、味方にバフをかける「Supporter」、強力な範囲魔法攻撃を使う「Magician」。
さらに、「Warrier」でも、攻撃範囲が違い、二列目を攻撃する「弓」や、最後尾を攻撃する「銃」などユニットによって攻撃範囲も様々。
強力な「Magician」は2ターンに一度しか攻撃できないなどリスクも。
最強の布陣を目指してあれこれ悩むのが『ブラウンダスト』の醍醐味です。

【まとめ】良作スマートフォン向けシミュレーションRPG

「ファントムオブキル」や「ストラステラ」など、ターンベースシミュレーションRPGのタイトルは多くありますが、結局オートバトルにしてしまうことで、ユニットのレベルを上げてごり押しになってしまい肝心の”戦略性”が失われてしまっているものが多いように思います。(突き詰めていくとそうではなくなっていくのかもしれませんが)
かといって一手一手、慎重に進めていくのも時間がかかって仕方がない、というジレンマもあって、やや倦厭しがちなジャンルでした。
『ブラウンダスト』はそんなシミュレーションRPGのもつ不満をうまく解消して、シンプルかつスピーディ、それでいてシミュレーションRPGらしい奥深さも持っている良作。

気になるところと言えば、細々とした操作をしなければいけない部分があるくらいでしょうか。
アリーナはほとんどエンドコンテンツ化していて、レベルを上げないとほぼ太刀打ちできないので、序盤から参加できないのはもったいないなと感じました。

無料でのガチャも比較的多めで序盤からユニットを揃えやすく、ユーザフレンドリーな作り。
他プレイヤーとの対戦などもあるので、やりごたえもあり。
スマートフォン向けゲームではあるものの、シミュレーションRPG好きにもおすすめできるタイトルです。

最初しか触れないから、戦闘中盤の盤面の状況が読みづらいね。
ターンベースやリアルタイムストラテジーとも違う、新しいジャンルかもね。

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