『War Thunder』にて第二次世界大戦史(原題:Chronicles of World War II in War Thunder)が開催中!
GW後もイベントをこなしWHIRLWIND P.9やT18E2などの機体を手に入れよう!
25日目:5月8~9日
西部戦線:ベルリンの戦い
1945年4月25日、第4親衛戦車軍の第6親衛機械化部隊がPerkhorovich将官の指揮下にあった第47軍の第328師団と組んで、
ベルリンを包囲しました。十分に練られた町の防衛はソ連軍に問題をもたらしました。ファシスト部隊の防衛に攻撃を仕掛け、ベルリンの中心に向かって進軍しましょう。
西部戦線:ベルリンの街路
1945年4月21日、ヴァイトリング将官の指揮下にあった第56装甲軍団のティーガー重戦車6台の援護を受けたドイツの歩兵部隊が、
ノイエンハーゲンから反撃を仕掛けました。赤軍の第111戦車連隊を砲撃し、ヘーノーの外に追いやるつもりです。
War Thunderイベントページより引用
報酬の目標は下記のものになります。
目標
イベント「第二次世界大戦史」の特別イベント期間中に、5つの内3つの目標を達成することでのみ、「Chronicle award」を獲得できます。
イベントのサイクルの中で目標は変わりませんが、3日毎の20:00(JST)に更新されます。
戦車兵の「Chronicle award」の目標
(地上車両を操縦しなければいけません)
- 敵を40/20/14 (AB/RB/SB)撃破
- 実績「Supporting Fire(攻撃支援)」
(分隊に所属し、敵の撃破支援時に獲得可能)を5回獲得
- 戦闘8/4/4(AB/RB/SB)回中、ポイントを最低2,000ポイント獲得
- 戦闘貢献率70%以上で10勝
- 地上車両を操縦しながら、1回の戦闘で11/6/4(AB/RB/SB)の
プレイヤーを撃破
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パイロットの「Chronicle award」の目標
(航空機を操縦しなければいけません)
- 敵を30/15/10 (AB/RB/SB)撃墜
- 実績「Supporting Fire(攻撃支援)」
(分隊に所属し、敵の撃破支援時に獲得可能)を4回獲得
- 戦闘7/4/4(AB/RB/SB)回中、ポイントを最低2,000ポイント獲得
- 戦闘貢献率60%以上で10勝
- 航空機を操縦しながら、1回の戦闘で11/3/2(AB/RB/SB)の
プレイヤーを撃破
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War Thunderイベントページより引用
【過去の内容はこちら】
2日目:4月14日 |
東部戦線:ドイツ軍のソ連侵攻
1941年6月23日、クライスト率いる第1装甲軍が要塞地区であるVladimir-VolynskとStrumilovskを偵察するロシアの装甲部隊と遭遇しました。
前進する装甲車両に攻撃を開始し、侵略軍に対してさらなる攻撃を行いましょう。
東部戦線:戦車の攻撃
ドイツの装甲軍は内陸を移動しています。敵の進軍を阻止しましょう。 |
3日目:4月15日 |
東部戦線:ヴャジマ包囲戦
南と東の地区から攻撃する第4装甲軍の第46機械化部隊と第40機械化部隊がヴャジマに接近してきています。 |
4日目:4月16日 |
太平洋戦争:真珠湾攻撃
アメリカ軍の太平洋における戦艦の陣形は真珠湾の海軍基地に集中しています。
日本の航空機は敵の飛行場への攻撃を開始し、それに続けて、戦艦にも攻撃を加え、彼らを壊滅させようとしています。
太平洋戦争:ウェーク島の戦い
ウェーク島にある要塞化されたアメリカ軍の拠点への最初の攻撃は失敗に終わりました。
日本軍は環礁上の防衛陣地への攻撃を始め、敵の砲兵陣地を破壊しようとしています。
太平洋戦争:グアムの戦い
1941年12月10日、日本軍の急襲部隊がグアム島上に位置するハガニアの北に上陸し、すぐに敵の防御を崩しました。
それでもなお、防衛者の集団の一部は反抗を続けています。
東部戦線:セヴァストポリの戦いの始まり
ソ連軍の第106、271、276師団はジャンコイの南西に位置するサルギル川の境界に防衛陣地を設置しています。 |
5日目:4月17日 |
モスクワの戦い:ルジェフ-ヴャジマ作戦の開始
反撃が始まる1942年1月23日、ドイツの「重心」である戦闘群が
RzhevとMolodoy Trudをつなぐ道の北に位置するソロミノで第39歩兵連隊に遭遇しました。
ソ連軍はソロミノの植民地付近に集まっているドイツ軍を攻撃し、攻撃態勢を取り続けなくてはなりません。モスクワの戦い:ソ連軍の反撃
赤軍の第39諸兵科連合部隊がルジェフの西に続くドイツの防衛線にぶつかりました。
ソ連軍は防衛態勢を取る敵を攻撃し、スィチョーフカに向かって攻め続けなくてはなりません。 |
6日目:4月18日 |
太平洋戦争:環礁襲撃
第221航空隊のアメリカの戦闘機F4F-3 とF2A-3が日本の爆撃機を妨害するため、空に飛び立ちました。
日本軍はアメリカの戦闘機を迎え撃ち、攻撃機がミッドウェー島を襲撃できるよう道を空けなければなりません。太平洋戦争:ミッドウェー海戦
1942年6月4日、加賀、赤城、蒼龍、飛龍という空母から飛び立った108機の爆撃機がミッドウェー島の飛行場を攻撃しましたが、
アメリカの航空機を滅ぼすことはできませんでした。日本軍は島への攻撃を開始し、上陸を妨げている敵の航空機を撃破しなくてはなりません。ヴォルガ川湾曲部での戦闘
1942年の夏、数多くの装甲車両の援護を受け、ドイツ軍はスターリングラードを攻撃し、ヴォルガ川へと向かっていました。
1942年8月13日、ドイツ国防軍の機械化された隊列はLipologovsky-Kamensky近くのドン川を横断しようとしています。
ソ連は敵車両の橋頭堡を攻撃し、敵軍の横断を阻止しなくてはなりません。 |
7日目:4月19日 |
スターリングラード攻防戦の始まり
1942年7月17日、「ブラウ作戦」が始まり、攻撃が激化するなか、ドイツ国防軍の軍隊はスターリングラードの外側に入りました。
1942年7月23日、第16装甲師団と第113歩兵師団が「May 1st」という名の農場周辺に防衛陣地を固める、 ソ連の第33親衛ライフル師団に攻撃を
仕掛けました。 攻撃者は防衛にあたるソ連の部隊に重い一撃をお見舞いし、スターリングラードの中心に向けて進軍を続けなければなりません。スターリングラード:反撃
ソ連の部隊は、1942年の7月から11月に渡ってスターリングラードを占領しようとするドイツ軍の凄まじい攻撃を撃退し、
11月19日に守勢から攻勢に移りました。1942年11月22日の朝、ソ連の第26戦車軍団の第19戦車旅団に属する部隊が第157戦車旅団の部隊と
ともにカラチのはずれに到達しました。攻撃者はその地域のドイツの妨害を破り、ソ連軍が町を占領できるよう道を空けねばなりません。 |
8日目:4月20日 |
マルタ包囲戦
連合軍はマルタ島の防衛を強化し、未だイタリア軍とドイツ軍の攻撃に耐えています。島上空の制空権を獲得する枢軸国の戦争遂行努力が
必要です。従って、攻撃軍はドイツ空軍とイタリア空軍の全勢力を利用して防衛にあたるイギリスの戦闘機を打ち負かし、
軍事目標を爆撃せねばなりません。コーカサスの戦い:モズドク
第23装甲師団 第201装甲連隊の戦車23台の援護を受けて前進するドイツ国防軍第111歩兵師団に属する第117歩兵連隊の第3大隊は
モズドクの街路に沿って進軍するなかでソ連の激しい抵抗に直面していました。
攻撃者はソ連軍の戦車に決定的な一撃を加え、モズドクへの攻撃を進めなければなりません。 |
9日目:4月21日 |
コーカサスの戦い:グロズヌイへの道
グロズヌイの石油鉱床には大量の石油が貯留しています。
攻撃者は防空網を打ち破り、町の石油精製工場を爆撃し、赤軍にこれ以上の石油が供給されないようにせねばなりません。コーカサスの戦い:クバーニ – ノヴォロシースク占領
赤軍の第47軍が第56軍に加わり、Shapugskaya、Krymskaya、Troickaya、Slavyanskaya、Petrovskayaの町の近くの前線に沿って
防御態勢をとりました。しかし、これら2つの軍のあいだの隙間は軍の防衛網が敷かれていない場所として目星をつけられています。
攻撃者は2つのソ連軍のあいだにある弱点を攻撃し、ノヴォロシースクの町を占領しなくてはなりません。 |
10日目:4月22日 |
アフリカ:イギリス第8軍の攻撃
エル・アラメインの防戦で、ドイツ軍のロンメル将官率いる部隊は損耗人員の多さに苦しんでいました。 1942年11月5日の時点で
行動可能な戦車は約40両のみでした。 イギリスの戦車部隊はドイツの防衛網に強い一撃を与えて、ドイツ軍の残りの装甲車両を打ち破り、
連合軍の勝利を確かなものにせねばなりません。 |
11日目:4月23日 |
太平洋戦争:ガダルカナル島の上空
山田定義の指揮のもと、ラバウルに配備された大日本帝国海軍航空隊がアメリカ海軍を攻撃しています。
主力を援護し、日本の航空機と戦って、島のアメリカ軍への攻撃を阻止しましょう。
太平洋戦争:ガダルカナル島
1942年8月7日、アメリカの上陸作戦部隊は領土を守る3,000近い日本軍兵士の反撃にあいながらもガダルカナル島への上陸を開始しました。
日本軍の海岸砲台を鎮圧し、敵軍に抵抗する海兵隊の上陸を援助せねばなりません。
アフリカ:イギリス第8軍の攻撃
エル・アラメインの防戦で、ドイツ軍のロンメル将官率いる部隊は損耗人員の多さに苦しんでいました。 1942年11月5日の時点で
行動可能な戦車は約40両のみでした。 イギリスの戦車部隊はドイツの防衛網に強い一撃を与えて、ドイツ軍の残りの装甲車両を打ち破り、
連合軍の勝利を確かなものにせねばなりません。 |
12日目:4月24日 |
東部戦線:ヴォロネジの戦いの始まり
1943年1月24日、ソ連軍がヴォロネジの町の南西でドイツの防衛網を攻撃しました。敵は断固として
赤軍第4戦車軍に抵抗しました。ドイツ軍の装甲車両と大砲に打撃を与え、防衛線を打ち破りましょう。東部戦線:スターリングラード – ウラヌス作戦
1942年11月20日にルーマニアの第1装甲師団が敗北した後、ソ連の第5戦車軍はドイツ国防軍の第22装甲師団と激しく
衝突しました。ドイツ軍の陣地に打撃を与え、彼らをチル川に撤退させましょう。 |
13日目:4月25日 |
アフリカ:連合軍の攻撃
1943年3月17日の朝、アメリカの第2軍団がガベス湾のMaknasiに向けて攻撃を開始しました。しかし、戦車と航空機を後援につけた
ドイツ・イタリア軍から激しい抵抗を受け、成功とはなりませんでした。前進する軍隊を援護し、枢軸国の装甲車両を全て撃破しましょう。アフリカ:マレス線での攻撃
1943年3月28日、連合軍が大規模攻撃を開始しました。
イギリスの第10軍団は南西を通って、どうにかマレス線を迂回したようです。ドイツ・イタリア装甲軍に打撃を与え、彼らを壊滅させましょう。 |
14日目:4月26日 |
コーカサスの戦い:ミスハコ周辺での攻撃
1943年4月17日、ドイツ防衛軍の第5軍がミスハコ村付近でソ連の橋頭堡に攻撃を仕掛けました。
ドイツの航空機は25機の爆撃機からなる複数の戦闘団をソ連軍のもとに送りました。
敵の爆撃機による襲撃を撃退しましょう。コーカサスの戦い:反撃
制空権を勝ち取ると、赤軍はコーカサスの戦いの全前線に反撃を仕掛けました。
ドイツの第1装甲軍はモズドクの町付近を守っています。
ソ連の第58軍は敵の防衛線を乗り越え、装甲を撃破せねばなりません。 |
15日目:4月27日 |
シチリア:連合軍の拠点強化
1943年7月10日、連合軍がシチリア島への上陸を開始しました。
アルフレド・グッツォーニ将官の指揮下にあるイタリアの第6軍が連合軍の上陸を阻止しようとしています。
上陸部隊を火力支援し、敵の防衛網を鎮圧しましょう。シチリア:ハスキー作戦
1943年7月14日、連合軍は上陸作戦を完遂すると、島の占拠を始めました。しかし、ナーロからカストロフィリッポに至る地域で
イタリア軍がなんとかアメリカの進軍を足止めしています。イタリア軍を攻撃し、敵の領域の深部まで進軍を続けましょう。 |
16日目:4月28日 |
クルスクの戦いでのソ連の攻撃の始まり
情報報告によると、ソ連はかなりの数の軍隊を集め、ドイツ国防軍が進む方向にある多数の要塞に割り振っているとのことです。
ドイツ空軍の1,100の航空機からなる第8航空隊は赤軍の拠点に先制爆撃を仕掛けるよう命じられています。
陸軍の攻撃が1943年7月5日に予定されており、そのすぐあとに爆撃の任務が続きます。ソ連の防衛軍に空爆を仕掛けましょう。クルスクの戦い:クルスク最前線付近
1943年7月6日、ドイツ軍は大規模攻撃の目標をポニリの鉄道駅に変更しました。空爆の援護を受け、170の戦車が
戦闘に向かっています。ポニリ駅を守り、前進してくるドイツ軍に反撃しましょう。 |
17日目:4月29日 |
コルスン包囲戦
1944年1月26日、ドイツ軍の第14戦車師団と第57歩兵師団がロトミストロフ率いる第5戦車軍の小隊の進軍に対して
反撃を開始しました。1943年1月27日、ドイツ軍は自国の成功をうまく利用し、赤軍の戦車隊2隊を包囲しながら、
南からの3つの戦車師団と北からの戦車によって増強された歩兵団を用いた共同攻撃を開始しています。
ソ連軍を包囲する師団に反撃を仕掛け、彼らを救わねばなりません。コルスン包囲戦:反撃
1944年2月13日、ベーケ率いる重連隊の戦車とドイツ国防軍の第16戦車師団がDashukovkaとChesnovkaの植民地にある
第2戦車軍の拠点に進軍しました。進軍してくるドイツ軍の戦車に反撃を仕掛け、彼らの行く手を阻みましょう。 |
18日目:4月30日 |
太平洋戦争:ポートモレスビー
海軍の歩兵部隊が日本の防衛軍から発砲を受けていることに気付きました。防衛陣地への攻撃を開始してください。
太平洋戦争:ニューギニア島。紛争の始まり
1944年4月22日、アメリカ軍第41歩兵師団の第163連隊がアイタペに上陸しました。そこではわずかな数の日本の陸空軍が
彼らに抵抗しています。一部の残った防衛網に圧力をかけ、飛行場を占領しましょう。
ソ連軍による国境の設置
カームヤネツィ=ポジーリシクィイの町の近くで、I.S.コーネフ率いる第2ウクライナ戦線の部隊がドイツの第1戦車軍に対抗する
防衛陣地に配備されています。ドイツ軍はソ連とルーマニアの境界線であるプルト川への道を塞いでいます。 |
19日目:5月1日 |
ノルマンディー
1944年6月12日、ドイツ軍はオルヌ川とヴィル川のあいだで攻撃を始めています。そこに配置された連合軍の部隊の進行を妨げることが
目的です。戦車の攻撃を撃退し、部隊がノルマンディーに上陸する邪魔をさせないようにしましょう。 |
20日目:5月2日 |
太平洋戦争:サイパンの戦い
斎藤中将が指揮する31,000人の戦力がいる第43師団は、サイパン島の防衛に備えています。
米国第27歩兵師団の支援を受けたアメリカ軍第2海兵師団、第4海兵師団は、島を奪取するよう命じられました。
前進するアメリカの部隊を支援し、敵の防御を打ち破りましょう。ノルマンディー
1944年6月12日、ドイツ軍はオルヌ川とヴィル川の間で攻撃を始めています。そこに配置された連合軍の部隊の進行を 妨げることが
目的です。戦車の攻撃を撃退し、部隊がノルマンディーに上陸する邪魔をさせないようにしましょう。 |
21日目:5月3日 |
バグラチオン作戦:始まり
1944年6月25日のヴォルシャで、ドイツ軍の第78強襲師団が、自走砲8両の援護を受け、P.A.ロトミストロフ率いる第5親衛戦車軍に
断固として抵抗しています。ドイツの防衛部隊を攻撃し、敵の装甲部隊を撃破しましょう。ドクラ峠の戦い
1944年9月12日、ソ連とチェコスロバキアの軍隊はドイツ軍とハンガリー軍の主要防衛拠点の1つである
デュクラ峠でHill 534に向かって行進します。敵の防御に対して戦車攻撃を行い、Hill 534を占領します。 |
22日目:5月4日 |
太平洋戦争:ペリリュー上空
9月7日、100機を越えるアメリカの航空機がヤップ島とペリリュー島を攻撃しようと前進しています。
爆撃機による攻撃を撃退し、アメリカの航空機を撃破しましょう。太平洋戦争:ペリリューの戦い
1944年9月15日、第1連隊の第1師団に属するアメリカ海軍の歩兵隊がペリリュー島の「ホワイト・ビーチ」に上陸する準備を
進めています。九五式軽戦車 ハ号を含む、あなたの持つ全ての手段を使って侵略軍の上陸を阻止しなくてはなりません。ヒュルトゲンの森の戦い
ドイツ軍は、ジークフリート線の要塞を使用して、ヒュルトゲンの森の近くを保持しています。
防衛を打破し、連合軍に陣頭指揮を与えましょう。 |
23日目:5月5日 |
アルデンヌ:バストーニュの戦い
1944年12月18日、ミドルトン将官率いるアメリカの第8軍の第28師団がバストーニュのはずれで、
ハッソ・フォン・マントイフェルの指揮下にあるドイツの第5軍の小隊に抵抗しています。
アメリカ軍の防衛網を破り、戦略的に重要な交差点を占領しましょう。アルデンヌ:反撃
1944年12月の終わり頃、ハッソ・フォン・マントイフェルが指揮する第5ドイツ軍はバストーニュの近くで
ほぼ完全に囲まれています。40キロの「コリドー」に沿って攻撃を開始し、ドイツ軍の部隊を囲みましょう。 |
24日目:5月6日 |
太平洋戦争:硫黄島の上空
市丸利之助少将の指揮下にある第ニ七航空隊が、硫黄島上空の制空権を獲得しようとするあなたの最後の障害となっています。
空中と飛行場にいる敵の航空機を撃破し、日本軍の防衛陣地に爆撃を続けましょう。太平洋戦争:硫黄島の戦い
1945年2月20日、日本軍が摺鉢山の防衛を続けています。
アメリカ海軍の歩兵部隊に対する攻撃を火力支援してください。
アルデンヌ:バストーニュの戦い
1944年12月18日、ミドルトン将官率いるアメリカの第8軍の第28師団がバストーニュのはずれで、
ハッソ・フォン・マントイフェルの指揮下にあるドイツの第5軍の小隊に抵抗しています。アメリカ軍の防衛網を破り、
戦略的に重要な交差点を占領しましょう。 |
24日目:5月7日 |
ルールの戦い:包囲された軍隊の粛清
1945年3月の終わり、ドイツ軍がハムとジーゲンで自身を包囲する軍隊を打ち破ろうとしています。
突撃隊を攻撃し、包囲網を破ろうというドイツ軍の企みを阻止しましょう。
ルールの戦い:戦車戦
1945年4月15日、包囲されたドイツ軍の破壊を加速させるため、アメリカの第1軍が回廊地帯へ入り、
そこで敵の戦車と遭遇しました。敵の戦車を撃破し、包囲された軍隊を一掃しましょう。 |
War Thunderイベントページより引用1
War Thunderイベントページより引用2
War Thunderイベントページより引用3
ソース元
http://warthunder.dmm.com/news/detail/3174?page=1
http://warthunder.dmm.com/news/detail/3176
http://warthunder.dmm.com/news/detail/3177
http://warthunder.dmm.com/news/detail/3178
https://warthunder.com/en/news/5453-special-chronicles-of-world-war-ii-in-war-thunder-en