※現在このキャンペーンは終了していますが、9/21 11:59まで第二弾キャンペーンとして3000円のところ50%ポイントバック(1500ポイント)されるキャンペーンが行われています。
※キャンペーンは終了しました。
PUBGこと「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」がDMM GAMESにて先行予約受付しています。
さらに9月1日から7日 11:59まで先着5万人に35%オフで1,950円で購入でき、100%ポイントキャッシュバック(つまり1,950円分)ということで実質無料!?でプレイ可能になります!(なくなり次第終了)
※キャンペーンは終了しました。
なおゲーム自体のプレイは2017年9月21日 10:00 ~ 配信開始となります。
また、サービス開始までに購入した人には「DMM限定のゲーム内スキン」がプレゼントされるとのことです。
サーバーはどうなるの?
このPUBGはDMMのランチャーからDL・起動はするようですが、開発元の「Bluehole」とチャネリングサービス契約したことで、プレイサーバーはSteamを含め全世界で同一になるのでSteam版を持ってるフレンドとも遊ぶことは可能なようです。
ゲーム自体のサポート(不具合やチートなど)は直接開発元の「Bluehole」に問い合わせるも可能ですが、日本語対応してくれるDMMを通した方が伝えやすいかもしれません。
PUBG (PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)とは?
後になりましたが、そもそもPUBG (PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)とはなんなのか説明しましょう。
Arma2のModだった「DAYZ」あたりからプレイヤー同士が協力したり物資など奪い合うをポストアポカリプスな「サバイバルタイプ」のゲームは数多く出されてきていまいしたが、どれも広いマップをひたすら移動することになるので、ゴールもなくプレイ時間がMMORPG並みにやり続けないとならず、死ぬと一瞬で集めた物資などすべてを奪われてしまうので、一般ゲームプレイヤーにはハードルの高い存在でした。(その緊張感もまた面白かったのですが)
PUBG (PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)のクリエイティブディレクターである「Brendan Greene氏」は「Arma 2」と「Arma 3」にてModの「PLAYERUNKNOWN’s Battle Royale」、「H1Z1: King of the Kill」の開発を経て、オリジナルタイトルの「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」として「Bluehole社」よりリリースしました。
基本コンセプトはいずれも同じで、広大なマップに飛行機で100人の人が廃れた無人島送り込まれて、建物などにある武器・装備・治療キット・車などの物資を拾ったり、他のプレイヤーから奪ったりしつつ、生存範囲が徐々に狭まっていくなか、最後の1人になるまで生き延びるというバトルロワイヤルもので、スポーツ性の高いものになっています。
またプレイ時間が決まっているのでプレイしやすく、廃人プレイヤーほど有利ということはありません。なんだったら初心者でもドン勝してしまえます。
現在アーリーアクセスでありながら、わずか5カ月で全世界で800万本のセールスを達成して、同時接続数も87万人というモンスターゲームです。
と、いうわけでDMM GAMESからの配信ででのますます人気に火が付きそうなPUBG。
実は筆者もタイミングを逃してしまっていたのですが、これを機にドン勝しに行きたいと思います!
※現在「35%OFF+100%ポイント還元」キャンペーンは終了していますが、9/21 11:59まで第二弾キャンペーンとして3000円のところ50%ポイントバック(1500ポイント)されるキャンペーンが行われています。キャンペーンは終了しました。