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『どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)』今度はのんびりキャンプ生活!【レビュー】

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どうぶつの森 ポケットキャンプ

「どうぶつの森」シリーズは個性豊かなどうぶつたちとの出会いや、好きな家具を集めて部屋を飾ったりとのんびりした生活を堪能できるタイトル。
そして「スーパーマリオラン」や「ファイアーエムブレム ヒーローズ」などでスマートフォン向けにも本格的にアプリをリリースしはじめた任天堂。
その”本命”ともいえるタイトル「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がついにリリースされました!
すでに6日間で1500万ダウンロードを突破という驚異の数字をたたき出しており、その人気ぶりがうかがえます。

本作「どうぶつの森 ポケットキャンプ」ではキャンプ場の管理人となり、キャンプにテントや様々な家具などを並べて自分だけのキャンプを作ることができます。
キャンプを盛り上げていくと、様々な動物が遊びにくるようになり、にぎやかになっていきます。

基本的な流れは、ムシやサカナなどを捕まえて、どうぶつ達のおねがいを聞いて回るというもので、1プレイにかかる時間は20~30分くらい。
それが終わると釣りか、虫とりか、キャンプの配置を変えるくらいしかやることはないので休憩時間とかにサクッとプレイできます。
3時間ごとにマップにいるどうぶつたちが入れ替わってお願い事が復活したり、6時間ごとに商店のアイテムが変わったりするのでそこでまたちょっとプレイするといった感じの、のんびりしたペースで楽しめます。

自分だけのキャンプを盛り上げよう!

「どうぶつの森」といえば、自分の家に家具を並べて好きにコーディネートできるのが一番の楽しみ方。
今回もその楽しみ方は健在で、「キャンプ」の中に自由に家具を並べて自分だけのキャンプ場を作ることができます。
これまでのシリーズであった「村」と違って遊びに来てくれるどうぶつ達が同じ場所に集まっているので、各々が椅子に座ったり、ベッドで寝転んだりと自由にふるまっている様子を見ることができます。

キャンピングカーをカスタマイズ!

本作の見どころはキャンプだけじゃない!
なんとキャンピングカーもカスタマイズできます。
キャンピングカーは中に入ることができ、家のように家具を配置することができます。
「OKモータース」にいけば、キャンピングカーの外装を変えたり、車内を拡張(不思議!)したりすることができます。

ゲーム開始時に、ローンが無いなんてと思っていたあなたも安心!キャンピングカーを拡張すればローン地獄が待っています!

マップをめぐって”ムシ”や”サカナ”を捕まえたり、果物を拾おう!

どうぶつの森 ポケットキャンプ マップ

マップメニューからいつでも別のマップに移動できる。

キャンプの外には森、海、川などの様々な場所にいくことができ、そこでムシとりや釣りなどをすることができます。
場所ごとにできることが決まっているので、アイテムの付け替えなどの手間はありません。
また果物の木もあらかじめ植えられていて一定時間ごとにゆすって拾うことができます。

そしてこれらのアイテムはその場やバザーで売ったり、後述するどうぶつたちの「おねがい」を叶えるのに使います。

どうぶつの「おねがい」を叶えて「おれいの品」をもらったりキャンプに呼ぼう!

いろいろな場所にいるどうぶつたちに話しかけると、ムシやサカナ、果物などのアイテムを欲しがっていることがあります。
どうぶつたちの”おねがい”をかなえるとベル(お金)や”そざい”などを”おれい”としてもらえます。

また、”おねがい”をかなえたり、世間話をすることで、『なかよし度』がアップ。
『なかよし度』が溜まることで、プレイヤーの『キャンプレベル』がアップ。
キャンプレベルがあがることで、新しいどうぶつが現れるようになったり、新しい家具をクラフトできるようになったりしていきます。
どんどん”おねがい”をかなえることで、新しい家具を増やし、キャンプ場を盛り上げていきましょう。

どうぶつをキャンプに呼ぶには

どうぶつをキャンプに呼ぶには2つ条件をクリアする必要があります。
1つめは「どうぶつの”なかよし度”を一定以上」にすること。
2つめは「どうぶつ欲しがっている家具を5つ揃えてキャンプに配置」する”トクベツなおねがい”を叶えることです。
ちなみに欲しがってた家具は一度置いて呼んでしまえば満足するようなので、その後はどかしてしまってもOKです。

たくさんどうぶつを招いてにぎやかなキャンプにしましょう。
なお同時に最大8人までキャンプに呼べます。

家具をクラフトしよう!

どうぶつたちからの”おねがい”をかなえると「おれいの品」としてもらえる”キーのもと”や”フワフワのもと”などの『そざい』を使って家具をクラフトすることができます。
家具を作ってくれるのはお馴染みのアルパカの「R・パーカーズ」リサとカイゾー。
クラフトはモノによって製作時間がかかりますが、「リーフチケット」をつかうことで時間を短縮することができます。
またクラフト枠はリーフチケットを使って最大3つまで増やせるので並行して家具を作ることも可能です。

オブジェ

”オブジェ”はテーマに沿ったデザインの大きいサイズのテントや遊具。
設営には多くの素材と時間がかかりますが、作ったオブジェのテーマが好きなどうぶつの”ともだち度”のレベル上限をアップしたり、キャンプにいるどうぶつの”ともだち度”をまとめて上昇させることができます。
キャンプの中には”オブジェ”を置く場所が二つ用意されており、気に入ったデザインの”オブジェ”を置いたり、特定のテーマに合わせてキャンプを作っていくのもいいかもしれません。

こもれび広場でお買い物!

こもれび広場では、商店が並び買い物したり、不要な家具や服を売ることができます。
商店にはお馴染みの顔ぶれである、つぶきちの家具商店「まめつぶ商店」は常駐しており、あとは、きぬよとあさみのアパレルショップ「エイブルシスターズ」、シャンクの靴と靴下の店「シュー・シャンク」などがローテーションで来ます。
ここではクラフトでは手に入らないアイテムを買うことができます。

「リーフチケット」で快適生活!

『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の課金要素である「リーフチケット」には、いろいろな使い方があり、いろいろな場面でうまく使うことでスムーズにゲームを進めることができます。
「リーフチケット」は、キャンプレベルがアップした時や”しずえチャレンジ”を達成した時など、ゲームを進めていく中でも手に入れることもできます。
リーフチケットは課金しても買えますが、使わなくても進行自体に差しさわりはなく、主に面倒な作業の時間短縮としての使い方がメインです。
とりあえずクラフトスロットは一通り拡張しておくといいかも。
あとは期間限定で入手できる「とたけけのイス」「たぬきちのイス」を買うためにとっておくと良いです。

フレンドとの交流

「どうぶつの森」の魅力はやはり他のプレイヤーと一緒に楽しめるところ。
フレンド登録で友達も増やせるほか、各地に知らないプレイヤーが遊びに来ているので、そこでフレンド登録することもできるのでボッチでも安心です。

本作は残念ながらいっしょにプレイはできないものの、フレンドになったら他プレイヤーのキャンプを見に行ったり、拾えるアイテムをバザーに出してメルカリみたいに交換することできます。
唯一のソーシャル的な協力要素のゴロゴロ鉱山も強制する感じではないし、チャットとかもないのでまずギスギスすることがないです。

【まとめ】雰囲気はそのまま!より手軽になった「どうぶつの森」

シリーズ独特の雰囲気や効果音、のんびりした会話などは健在でより手軽に遊べるようになったのはうれしいところです。
”ついにきたか”という感じではあるものの、全く新しいアプリとしてみた場合、これまでのシリーズと比べて確かにやれることが単純で単調だし、大きな変化もないので”つまらない”という意見もありそうではあります。

確かに結果的に「おねがい」を定期的にこなす”クエストゲー”化している部分があって、間置いてしまうと面倒に思えてしまう部分もあります。
またやはり本家のほうに比べるとやはり物足りなく感じてしまうところもあり、もう少し遊び幅があってもよかったかも(特にゴロゴロ鉱山は意味がわからないレベル)。

とはいえなんだかんだでやってしまう不思議な魅力があります。
なんといっても”基本無料”だし、「ポケットキャンプ」だけに空き時間に遊べることに特化していて、これはなかなか良い落としどころなのかもしれません。

スクリーンショットや動画をSNSでシェアしやすい

そして意外とやってみて気づいたことと言えば、スマホなのでスクリーンショットが簡単で画面共有が容易になったこと!
スクリーンショットや動画をSNSなどで共有するというのは、今までも一応できましたがかなり手間もかかっていました。
それが簡単にできるスマートフォンと「どうぶつの森」はかなり相性が良く、ツイッターなどで検索するともういろんなキャンプの様子が見られますので、これはコミュニケーションツールとしてもかなりのポテンシャルを持っていると感じました。
画質もRetinaディスプレイにあわせて高画質化しているようで非常に綺麗です。

サービスはまだまだ始まったばかり。今後洋服のクラフトなどのアップデート・イベントもあるようなので期待です!

またこれで初めて「どうぶつの森」に触れた方は3DS版などでさらなる自由度を味わってみるのもいいかもしれません。

スクリーンショット撮ってすぐに画面共有できるのっていいわね!
これが今までなかなかできなかったんだよね。
もうスマホのためにあるようなゲームだなぁ。
ゆくゆく出るであろうスイッチ版と連携なんか出来たらもう最高だろうなぁ・・・

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