人気の3D格闘ゲーム『鉄拳7』が”indiegala”にて先着100名限定のイベントの告知を開始しました。
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Tekken7 Cracker Jack Deals
驚くほどに安い
先日終了したばかりのSteamセールでは2160円で売っていましたが、それよりもさらに安い価格の14.99ドルとなっています。(グーグルで検索:15ドル≒1,632.89 円)
コラボキャラクターとして『ストリートファイター』シリーズから”豪鬼”、『キングオブファイターズ』シリーズからは”ギース・ハワード”(DLC)などが参戦しています。
鉄建はやったことがないが、かなり興味があるという方は運試しもかねて日本時間の01月09日0時ちょうどから先着に乗れるか挑戦してみてください。
その他の情報
必要スペック
最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7/8/10 (64-bit OS required)
プロセッサー: Intel Core i3-4160 @ 3.60GHz or equivalent
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660 2GB, GTX 750Ti 2GB, or equivalent
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 60 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX compatible soundcard or onboard chipset
- OSは、昨今の64BITであれば問題ないようです。
- CPUは、第4世代のi3(2コア)3.6GHz程度あればいいようです。
- グラフィックは、NVIDIA GeForce GTX 660 2GBと現代ではかなりローエンドに入るもので大丈夫なようです。
- HDDの空き容量は、60GBとまぁまぁ必要となります(ただし、こちらでインストールした際は約73GB必要でした)
操作デバイス
Direct InputとX-Inputのどちらも対応。これは本当にありがたい仕様です。
わかりやすく言い直すと、「ほかのゲームでつかえたコントローラーならまず動く」言うことです。
その他のその他
7シリーズ以降のGeforceGPU(要ハードウェアエンコードチップNvenc搭載)であれば、Nvidia experienceについているNvidia highlightが公式にサポートされています。
対戦中にできたすごいコンボやかっこいい切り返しなどが自動的に動画で保存される機能です。
個人に思ったことは、ロードが極端に長いタイトルということです。
鉄拳7を起動してから初めてロードするステージやキャラクターだと30秒くらい待たされます。
(同じステージと同じキャラクターなら10秒あるかないか程度)
ただしHDDではなく、M.2 SSDやSTA SSDではおそらく関係ない話だと思われます。
【9日02時UPDATE】
100人が終わった後、17.99ドルで販売が再開されました。
この段階でもまだ最安と思われます。
【10日17時UPDATE】
あと40分を切りましたがまだ買えるようです。
買い忘れた方はお早めに。